JA11ジムニーのリアシートをJA22の座席に交換した方法

JA11ジムニーのリアシートといえば、大人の足では絶対に座れないと大変不評ですが、JA22のワゴンタイプのシートであれば、大人でも広々と座れます。

JA11はもともと4ナンバーなので、荷室の関係で足元がめちゃくちゃ狭い。

これをなんとかしたいと思っていたんですが、なんとかしました。

JA11にJA22の後部座席を取り付ける

どうですか?かなり広くなったでしょう?

これなら前座席を一番後ろまで下げても、足が挟まれなくなります。

まずは前のボルト穴を探すところから

JA11の床下にJA22のシートを取り付けるためのナットが溶接されていますが、今回はそれを利用したのですが、床に穴を開けなくてはなりません。

座席の前側に付いているボルト穴はJA11の床に穴を開けてポルトオンで取付可能です。

穴を開けるのに参考にしたブログはこちら

JA11にJA22Wのシートを付けるの巻 1

ボルト穴の参考画像

画像の左側が車の前方になっていて、後部座席を取り付ける床の段差部分からおおよそ17cmくらいになります。

こちらの画像では左側がタイヤハウスになっていて、おおよそ16cmくらいですね。

この部分に10mm程度の穴を開けて、最初の1個を開けたら仮に座席を取り付けて、残りの3つ分はシート取付部分の穴を参考に位置決めすれば場所決めは完璧です。

この部分に穴を開けると床の下にナットが溶接されてるので、ボルトオンで取付が可能になっています。

問題は座席後部のシートキャッチの取付

JA22のシートは跳ね上げ式になっているのですが、シートをキャッチする部分の取付はJA11の床に穴を開けてもナットは付いていません。

さらにキャッチを取り付ける部分は燃料タンクの上にあるので、穴を開ける時には細心の注意が必要です。

床から燃料タンクまでのスキマは数センチなので、穴を開ける時には気をつけてくださいね。

実際にしっかりと取り付けようと思ったら燃料タンクを外してボルトナットでしっかりと固定しないとなりません。

シートキャッチの取付参考画像

こちらもやはり床の段差を参考にして穴あけをしてください。

画像の上が車前方になっていて、スケールの目盛りをたよりにしても良いのですが、リアシートの前を取り付けた後にキャッチを仮付けして床に印をつければ穴あけ箇所はすぐにわかります。

さきほども書いた通り、すぐ下に燃料タンクがあるから慎重に穴あけをすることと、ボルトを受けるナットなどは溶接されてませんから、DIYでは厳しいかもしれません。

もしもしっかりと取り付けたい場合は、車屋さんに相談して燃料タンクを外しての作業になると思っておいてくださいね。

もしも外さずに取り付ける場合は、ナットの溝よりも小さめなドリルで穴あけをして、床にナットを締め付ければ取付は可能ですが、そのさいはあくまでも仮止めということを忘れないでください。

一応ぼくは仮止めの状態で使っていますが、今のところ不具合は出ていません。

シート取付の穴は錆止めが必要

シート取付用の穴をあけたら、しっかりと錆止めのスプレーを吹いておいてください。

そうしないと折角の愛車がそこから錆びてきますからね☆

錆止めを塗ったら半日程度乾かして、その後ボディー色を上から吹き付けてまた半日程度乾かせば完璧☆

JA22のシートベルトもボディ加工で取付可能!!

これはまだやっていないのですが、問題になるのがシートベルト取付のナットが無いことです。

もしも取り付けたい場合はわかりやすいブログがあったのでリンクを貼っておきます。

自分でやったら記録として写真を撮り掲載したいと思います。

ja11にja22のリアシートベルト取付

シートを交換すると車検に通らない

JA11は4ナンバーなので、ワゴンタイプのJA22のシートでは車検に通りません。

もしも後部座席のシートを交換して快適仕様にする場合は、4ナンバーから5ナンバーへの変更が必要になりますから、そのあたりのことも車屋さんに相談しながらシートの取替をしましょう。

もしも4ナンバーのまま車検に通したいなら、シートを元のものに交換すれば車検には通りますよ☆

今回使った道具はコレ

まずはインパクトドライバー

鉄鋼きり

 

 

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